case

強迫性障害で障害基礎年金2級。
年間約81万円を受給されました。

basic info 基本情報

  • 症状
    強迫性障害、知的障害
  • 性別
    女性
  • 年齢
    40代
  • 地域
    笠松町

result 認定結果

受給タイプ

障害基礎年金2級

受給額

81万円

ご相談時の状況

子どもの頃から、爪を噛む、皮膚をむしってしまうなどの症状がみられていました。

中学校卒業後は、できるだけ簡単な作業の仕事を選んで働いていましたが、作業の遅さを指摘されることが多く、人間関係にもなじめず、どの職場も数ヶ月ほどで退職を繰り返していました。

また、強い不安やこだわりから日常生活にも支障があり、身の回りのことや金銭管理などにもご苦労を抱えていました。

お父様は入退院を繰り返しており、お母様も介護施設へ入所されていたため、頼れる家族が少ないなか、ご本人は単身で生活を続けていました。経済的にも精神的にも余裕のない状態が続き、将来への強い不安を抱えるなかで、障害年金のご相談に至りました。

きんかのサポート

不安やこだわりが強く、人とのやり取りが負担となっていたため、面談場所や連絡方法については、ご本人が少しでも安心できる形を優先しながら進めました。

「自分の困りごとをうまく説明できない」「どこまで話せばよいかわからない」といった状態でしたので、これまでの生活歴や就労状況を丁寧に聴き取りし、幼少期から続く症状や、職場で人間関係になじめず退職を繰り返していた経過、単身で不安定な生活を続けている状況などを整理しました。

また、強迫症状や不安の影響によって日常生活に支障が生じている点について、実際の生活状況が診断書へ適切に反映されるよう、医療機関との連携や書類作成のサポートを行いました。

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