case

下肢閉塞性動脈硬化症で 障害基礎年金2級(年間約83万円)、 心室細動で障害厚生年金3級(年間約61万円) を受給されました。

basic info 基本情報

  • 症状
    下肢閉塞性動脈硬化症、心室細動
  • 性別
    女性
  • 年齢
    60代
  • 地域
    その他

result 認定結果

受給タイプ

障害基礎年金2級 障害厚生年金3級

受給額

障害基礎年金2級:83万円 障害厚生年金3級:61万円

ご相談時の状況

以前から足先のしびれがあり、徐々に歩行が困難となり、50mほど歩くと休まなければならない状態となったため受診されました。検査の結果、下肢閉塞性動脈硬化症と診断され、複数回の手術を受けられました。
治療に専念するためパート勤務を辞められましたが、その後も病状は進行し、最終的に左大腿切断となり、車椅子での生活となりました。

その後、コロナ感染をきっかけに心室細動の既往が明らかとなり、ICD(植込み型除細動器)埋め込み術を受けられました。

身体機能の低下により単身での生活は難しくなり、施設に入所されました。今後の生活への不安から、障害年金についてご相談をいただきました。

きんかのサポート

入所されている施設へ伺い、面談を重ねながら生活状況や症状の経過を確認しました。

下肢閉塞性動脈硬化症、虚血性心疾患、心室細動と複数の傷病が関係しており、通院先も複数にわたっていました。それぞれの傷病について、発症時期や治療内容、因果関係を整理する必要があり、特に初診日の特定は慎重に進めました。

医療記録を精査しながら経過を時系列で整理し、傷病ごとの初診日を明らかにしたうえで、障害厚生年金と障害基礎年金の同時請求を行いました。
複数傷病が関係する複雑な事案でしたが、状況を整理し適切に請求を行った結果、無事に受給へとつなげることができました。

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